LA VIE EN ( ラヴィアン・牛久) | 日記一覧

しびれた。

セキス○ハウスのお客様、三名様が、
すごく気持ちよく歌ってくださり、
別に純烈ファンではないけれど、
セキス○ハウスのファンになってしまった。

めっちゃかっこよかったです。

もちろん振り付けつき。
もう…

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「やってますか〜」
元気な声で上がってきた、新規のお客様。
若い。
そしてとてもハキハキしていて感じがいい。
まだ開店準備中だ。

「あー、うち8時からなんですよー」

聞けば門限が9時だそうだ。
8人くらいの若者、笑…

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お客様である。
そんなに気遣わないで、と言ってくださる。
いや、こちらのセリフです。

Tちゃんは、
いつもラヴィの女の子に
土産を持って来てくれる。
だから、みんながTちゃんを待っている。

誰にでも優しいTちゃん。

…

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転勤になったT様が、
久々にいらしてくれた。

大阪からのお客様だ。

新幹線、宿泊費、土産代、
来るのは散財のはず。
有難い、そして何だか申し訳ない。

でもT様は、
ここに来るために働いてる、と言ってくださる。

昨日は…

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スタッフの女の子の、
おばあちゃんが亡くなった。

身内がいなくなるのは、
いくつになってもかなしいものだ。
もっと何か出来たんじゃないか、とか、
後悔もあるだろう。

でもおばあちゃんにとっては、
あなたが生まれてき…

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20年の付き合いである。

初めて店に来た時、なんだこいつ！と思った。
女の子に悪態をつくお客だった。
自分は大概のお客様には、そんな感情を抱かないのだが、
ムカムカするお客、と正直に言えば思った。

だが、山ちゃ…

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Kはラヴィ初期のボーイである。
ずいぶんと怒った。
自分も若かったし、Kはまた怒られるようなことばかりした。

Kはそれでも腰が低く、
お客様にかわいがられていた。
そして自分も、弟のように思っていた。
今も身内感…

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