LA VIE EN ( ラヴィアン・牛久) | 日記 | 夜鳴き蕎麦

I君は、中学からの友達であり
もちろん常連さんである。

昨日はそのI君の夜鳴き蕎麦屋が、
ラヴィの駐車場で開かれた。
これが2回目、I君のご厚意である。

写真を撮り忘れた自分が情けない。

醤油味のラーメンと、自家製焼豚、
たまらなくうまかった。

通りかかった常連さんやら、
店で呑んでたお客さんのシメ。
もう、祭りみたいな賑わいで、
ご近所さんには迷惑をかけてしまったかもしれない。
そうだ。
今度はご近所さんも、お誘いしてみよう。

I君はいちから出汁をとり、
渾身の一杯をみんなに振舞ってくれた。
趣味だから、と笑うI君が、
すげーカッコいいと思う。
人を笑顔にする趣味。
男が惚れる男だと思う。

お客さんも満足。
寒い中、熱々のラーメンは、
みんなまた食べたいと思う味だったはずだ。

I君、ありがとう。
またやって、早速、ゆうべのお客さんから
連絡を頂いた。

不定期開催の、I君夜鳴き蕎麦です。
I君、またお願いします。